明治安田J1リーグ 第13節:
ヴィッセル神戸 vs 名古屋グランパス
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GOAL
Coach Interview

連戦となっている状況で、ルヴァンカップに関しては浦和(レッズ)戦、その前の(ファジアーノ)岡山戦で120分間戦っていましたので、試合前から選手の疲労が溜まっていることを感じながら準備してきました。また、その間にけが人も何人か出てしまいました。ただ、我々のチームが今日見せてくれた70分間、75分間ぐらいのプレーは本当に素晴らしいものだったと思います。立ち上がりの早い段階で先制して、その後もうまくゲームをコントロールしながら、たくさんのチャンスをつくりました。2点目、3点目を取れるチャンスもあったと思います。神戸の攻撃についてもコントロールしていて、多くのチャンスを与えないようなゲーム展開にできたと思っています。ただ、武藤(嘉紀)選手に決められて追いつかれてしまいました。後半もいい形でスタートできたものの、早い段階で中央のエリアでボールを失い、典型的なカウンターの形から1-2にされてしまいました。その後も我々のチームは矢印を前に向けて攻めていて、同点に追いつくようなチャンスもあったと思います。セレッソ(大阪)戦、(横浜F・)マリノス戦、浦和戦と同じように、たくさんのチャンスをつくりながら1点しか点を取ることができませんでした。2点目、3点目を取ることについては、まだまだ我々の課題なのかなと思います。3点目は小松(蓮)選手に無理な姿勢からねじ込まれてしまったわけですけども、我々のチームは素晴らしいプレーを見せてくれたと思っています。ただし、勝点はサッカーにおいて重要な要素の一つです。その点については残念に思います。
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多くの時間帯で守備の距離感が良く、セカンドボールの回収もスムーズだったように思いますが、どのような指示を出していたのでしょうか?また、守備の評価を教えてください。
オフェンスでいい形を作るという哲学があるので、相手をしっかり分析した上でどういうバランスがいいのか、常々考えながら準備しています。そういう意味で、今日は(佐藤)瑶大とハル(藤井陽也)を並べました。大迫(勇也)選手とエリキ選手または郷家(友太)選手を取るのか、というところはありますけども、バランスを見つつオフェンスでしっかりプレーできるメンバーを選んだつもりです。負けてしまったので満足できないところもありますが、意図していたプレーが出ていたかなと思っています。
7連戦を3勝2分2敗で終えました。連戦の結果と、チームの成長をどのように捉えていますか?
結果という観点から言えば、やはり満足できません。もっと取れたと思いますから。「いいプレーをした」、「いいプレーをしていない」ということも評価の基準になってきますけども、結果の責任は私自身にあります。7試合であったことを考えれば勝点は足りないですし、私自身も物足りないと思っています。選手に対して申し訳ない気持ちを持っています。私はこれまで、どのクラブでも攻撃的で魅力的なサッカーを目指してトライしてきましたが、我々の選手たちは9カ月、10カ月という短い期間でベストを尽くしてくれて、常に素晴らしいプレーを見せてくれています。そういう意味で、結果が伴っていないことに対して申し訳なく思いますし、心が痛いです。
過密日程が落ち着き、今後は練習時間を確保できるようになります。
1週間後に京都(サンガF.C.)戦があり、その後は確かに時間があります。しかし、サッカーに関しては、1日や2日で選手が空に飛び立てるぐらいに上達することなどありません。これまで52年間サッカーに携わってきていますけれども、今日の試合では経験したことのないようなシチュエーションが何度かありました。サイドを崩したり、ファーポストにいいクロスを送ったと思いますが、ペナルティーエリアの中、ゴールエリアに3人、4人ぐらい我々の選手がいながら、折り返しに誰も反応できず、ボールが横切ってしまいました。一歩を踏み出せない、タイミング良くボールに突っ込めないという場面は、あまり見たことがなく、もったいないと思いました。結果的にそうなってしまったので仕方ないですが、中に人がそろっているのであれば折り返しに対して反応したり、ゴール前を横切るボールに対して滑り込む必要があると思っています。
Player’s Comment
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永井 謙佑
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先制点はテクニカルなゴールでした。
最初は右足で打とうとしたんですけど、ゴンちゃん(権田修一)と(マテウス)トゥーレルにニアを切られていたので、ちょっとタイミングをズラしてファーを狙いました。右足は無理だったので、左足のアウトで打ちました。
永井選手のコメント全文、中山選手・佐藤選手のコメントは、
INSIDE GRAMPUSにて掲載しております。
MATCH
