明治安田J1リーグ 第1節:
名古屋グランパス vs 清水エスパルス
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GOAL
Coach Interview

本当に心が痛い敗戦になってしまいました。試合を振り返ると、相手に退場者が出る60分ぐらいまで、清水よりもいいプレーを見せている場面が多くありました。言葉にするのは難しいですが、ビルドアップをはじめいいプレーがたくさん見られました。ただ、退場者が出て以降の30分に関しては、落ち着きのないボールの動かし方になってしまったと思います。数的優位を生かせない時間帯もありました。そのなかで(杉浦)駿吾やカツ(中山克広)のヘディングシュートなど、チャンスをつくった場面もありましたが、最終的に決め切ることができませんでした。これだけ多くの方々に足を運んでいただき、本当に素晴らしい雰囲気を作っていただきながら、勝利を届けられなかったことを申し訳なく思います。とはいえ、すぐに次のゲームが来ます。次に向けていい準備をしていきます。
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素晴らしいサイドチェンジやダイナミックな展開が見られましたが、センターフォワードになかなかボールが入らなかった印象です。どのように捉えていますか?
しっかり分析することが大前提ではありますが、たしかに(山岸)祐也に入る回数は少なかったかもしれません。その原因として、清水がボランチを含めていい立ち位置を取っていたからなのか、我々の距離感に問題があったのか、映像を観て振り返らなければいけないと思います。サイドチェンジをしたり、幅を使ったダイナミックな攻撃を披露することができましたが、その後のクロスへの入り方、動きというのは足りていなかったかもしれません。個人どうこうではなく、チームとして何が足りなかったのか、しっかり振り返って次に向けて準備していきます。
ビルドアップのミスからゴールを許しました。今回のミスについてどのように捉えていますか?
私はキーパーを含めて後ろからしっかりとビルドアップしたいと考える監督ですので、あのミスはキーパーではなく私の責任です。彼はこの経験を糧にもっと成長してくれるでしょう。それに、今日は素晴らしいパスを何本も通していました。またどこかでミスが起こることもあるでしょうが、トライしていくことでもっともっとうまくなるはずです。若い選手を起用するにあたって、その選手がシーズン中に5回、6回のミスをするのは織り込み済みで、その上でトライさせています。それは私独自の考え方かもしれませんが、私はそのように考えています。ミスの責任は私にあるということです。
Player’s Comment
15
稲垣 祥
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今日の試合を振り返ってください。
前半から大枠では自分たちのやりたいことができていましたけど、決定機が少なかったかなと。相手が1人少なくなってからは、攻めていくなかでもう一つ具体性が必要だったかなと思います。
どういった場面で狙いを出せていましたか?
ボールの動かし方であったり、どのようにみんなでつながっていくかというところ。あとは相手の守備をどう剥がしていくか、ですね。大枠ではできていたと思います。ただ、そこで引っ掛けてしまったことで失点してしまいましたけど、全員でカバーできるようにしたいというか、サポートも含めて何かできなかったか、振り返らなければいけません。
数的優位な状況を振り返ってください。
相手のダブルボランチがあまり食いついてこなくて、基本的に真ん中、楔のコースを遮断しているような形でした。それもあって外回しが多くなってしまいました。それが悪いことではありませんが、そこからもう一つ深い位置を取っていくとか、具体的な崩しが欠けていたと思います。あとはどこかで無理をして仕掛けていくようなところも出していかないと、ああいう引いた相手を崩すのは難しいなとあらためて思いました。
10
マテウス カストロ
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公式戦復帰を果たしたことも含めて、試合を振り返っていかがですか?
久しぶりに公式戦に出場することができてすごくうれしいですが、残念な結果で終わってしまいました。最高な復帰にするためにはやっぱり勝利が必要でした。前半の内容を見ると、たくさんのチャンスを作れましたが、決め切ることができなかったので、攻撃の選手として悔しさが残ります。そこは修正しなければいけません。残念ながら自分たちのビルドアップの場面で相手にボールを奪われて、そこから失点してしまいました。退場者が出た後は相手が少し守備的になり、決定機につながるようなプレーをなかなかできなかったことが残念でした。
たくさん攻めたなかで無得点に終わりました。もっとこうしたら良かったという点はいかがですか?
数的優位になってからは決定的なチャンスが少なかったと思うので、考え直さなければいけない部分もあると思います。いろいろなクロスという形にもトライしてみたなかで、カツ(中山克広)のヘディングシュートをキーパーに止められた惜しいシーンもあり、そういうところで決められていれば、もっとおもしろい内容になったのではないかと思います。ただ、しっかりと切り替えて次の試合に向かっていくことが大事になるかなと思います。
稲垣選手・マテウス選手のコメント全文、
山岸選手・高嶺選手・木村選手・ピサノ選手のコメントは、
INSIDE GRAMPUSにて掲載しております。
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