明治安田J1百年構想リーグ プレーオフラウンド第2戦:
FC町田ゼルビア vs 名古屋グランパス
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GOAL
Coach Interview

私は名古屋の監督ですので、贔屓目で見てしまうところもあると思いますが、素晴らしいアクションがたくさんあり、すごく魅力的で素晴らしいゲームを見せてくれたと思います。ここまでこなした19試合において、もしかするとベストなゲームだったかもしれません。しかし、チャンスを決め切ることができませんでした。PKも含めてしっかり決めていれば、前半のうちにゲームを決められた可能性もあったと思います。
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この半年間で、名古屋はどのように進化したと感じますか?
まず言いたいのは、私には私の哲学があります。そういう意味で、少しずつチームは前に進んでいると思います。シーズン中は浮き沈みもありました。セレッソ(大阪)戦、(サンフレッチェ)広島戦は点を多く取られて負けてしまいましたが、私のスタイルである攻撃的なサッカーをするためには、GKからFWまでアクティブに参加しなければなりません。ピッチのオーガナイズに関しても、幅と深さをとり、バランス良く配置して、いいアクションが出てくるゲームも増えてきました。チームとして前進していると感じています。もちろん、ゲームの中ではそこに達していない場面もあります。細かいものも含め、修正しなければいけない点もたくさんあります。そのあたりを高め、次のシーズンに向けていい準備をしていきたいです。
前半終了間際にPKを獲得したシーンでは、選手が連動した素晴らしい攻撃を見せました。どのように評価していますか?
素晴らしいアクションだったと思います。3人目が絡み、うまく連動していました。そのシーンだけでなく、同じように(高嶺)朋樹が絡んだり、(山岸)祐也や(木村)勇大が絡んだ場面もありました。最後のパス、トラップがズレてシュートまでいかなかった場面も含め、連動したアクションをたくさん見せてくれました。私は名古屋の監督ですから、贔屓目であるかもしれませんけどね。監督である前に、名古屋のプレーを楽しみながら見ていました。町田は何度かプレッシャーをかけてきましたが、落ち着いてスペースを使いながら前進していました。3人目が連動した動きを随所で見ることができたと思います。そういったシーンの素晴らしさを聞いていただけてうれしいです。
退場者を出したものの、無失点で90分間を終えました。その点についてはいかがですか?
素晴らしい守備を見せてくれました。ミラーゲームのような形で対峙する選手にマンツーマンでいっていましたが、落ち着いて対応していたと思います。町田に何度かチャンスをつくられましたが、ビッグチャンスはそこまで多くなかったと思います。落ち着いてコントロールしながら、しっかりと守れていました。加えて、前からいったときに高い位置で奪い、カウンターから点を取れるのではないか、というような場面もありました。10対11の場面でも落ち着いて対応できたと思っています。町田は規律のあるチームです。彼らの試合を見ていると、相手に多くのチャンスをつくられている試合はあまりありません。それぐらい守備が堅いということです。チャンスでは速い選手を生かした鋭いカウンターを仕掛けてきます。コンパクトで強固なチームです。そういった手強い相手に対して、ホームでの試合、今日の試合ともにいいアクションをたくさん見せました。監督として選手を信じていますが、ポジティブなサプライズだったと言えます。それぐらい、この2試合はいいプレーをたくさん見せてくれたと思っています。
Player’s Comment
18
永井 謙佑
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ナイスゴールでした。
ありがとうございます。
難しい状況だったと思います。
ヒデ(甲田英將)がめっちゃいいボールをくれました。難しいボールほど決められますから(笑)。
みんなに勇気を与えるゴールだったと思います。
最後に守れていたら良かったです。これも10人でやる難しさだと思います。
数的不利のなかで、どう試合をマネジメントしていこうと考えていましたか?
チームとして点を取りにいくための交代をしていたので難しかったですね。10人になって、「さあどうする」という感じになってしまったので。4−4−1でやっていて、みんな慣れない部分も多少あったと思いますけど、そのなかで守っていかないと勝点を積めません。最後のゲームでまた一つ課題が出たかなと思います。
13
藤井 陽也
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すごくタフな120分間になりました。
90分間に関しては、チャンスをつくれていたし、ピンチは少なかったと思います。全体的に切り替えが速くてすごくいいゲームができました。退場者が出た後、延長戦で1点を取ったものの、セットプレーからやられてしまいました。ああいうところで守り切れるチームにならないと、タイトル獲得できるようなチームにはならないと思います。自分が120分間、厳しさを持ってやり切らなければいけなかったです。
MATCH
