6月29日(木) 天候:晴れ
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□午前練習の模様

今日は朝から快晴に恵まれた練習場。朝から良く晴れ渡り、気温もさほど高くなく湿度も全くなく、日本の梅雨からは想像できないほどの、心地がよい。前日がナイトゲームだったこともあり、15分遅くスタートした、午前のトレーニング。さすがにどの選手にも疲れは見えるものの、ベルギー1部の強豪・GENKと互角に渡り合えたことで、得た自信からか、表情が明るい。

10時15分、ピッチ中央に全選手を集めると、その場に座らせ、昨日のゲームについての反省をゆっくりとした口調で語り始めるフェルフォーセン監督。時間にして約15分間、良かった点から修正点までをしっかりと伝え終えると、全員でボールをドリブルしながらピッチ内を流し始める。

10時45分、ピッチ中央で円陣を組むと、ボールをリフティングしながら順に相手に繋いでゆく。その後、2グループに分かれ、リフティングと頭を使ったリレーを競い合う。その次には、マーカーで小さく区切られたエリア内でボールを持ちながらの鬼ごっこを行うが、この日のトレーニングは、リラックスした雰囲気で終始する。

ピッチに広がって対面でロングボールを蹴り合った後、昨日の試合で先発したメンバーは早々にトレーニングを終了。残りのメンバーはピッチの横で、サッカーテニスを楽しむ。

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□午後練習の模様

昨日同様に、午後4時半。全員でバスに乗り込むと、今日の練習試合の対戦相手・Sint-Truidenの待つ、HERK DE STADへと向かう。昨季はベルギー国内リーグでは18チーム中15位と順位こそふるわなかったが、対戦相手としては、昨日のGENK同様、日本では戦えない欧州のクラブチームの1つとして、戦う相手としては全く申し分のないチームだ。

高速道路を走ること約1時間。閑静な住宅街の中に、埋もれる形で、目的地の練習場へ到着する。シーズン開幕前の大事な時期と言うことで、ホームのスタジアムではなく、HERK DE STAD市の街のクラブチームの練習場を借りての試合となる。

現地に到着すると、早速練習着に着替えてピッチ上へと足を踏み入れる選手達。強い日差しが差し込む中、思い思いに体を動かしながら、コンディションを上げて行く。ちょっと場違いな程、遠慮のない大きさのBGMを聞きながら、午後6時15分、本格的にウォーミングアップをスタートさせる。逆のエンドでは対戦相手の選手達もゆっくりと始動し始める。昨日のGENKの選手同様、上背も体格の大きな選手も目に付き、今日も激しい内容となりそうだ。

ピッチ横の狭いエリアで、ボールポゼッションをしばらく競い合った後、サイドステップや反転を入れ込みながらダッシュを何本か繰り返し、芝生の感触を確かめるためにドリブルやシュートを行って納得した表情に変わると、1人1人とロッカーへと向かっていった。

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