――楢崎選手の公式ホームページに、「日本最高!」と書いてありましたが、その中身については?
どこに行っても沢山の人がいてみんなが応援してくれているなぁと感じたことや、会場に行く際に交通規制をひいていただいて、渋滞なのに止まることなく試合会場にたどり着くことができたこととかで、選手の力だけではなく、日本全体のサポートのおかげで良い試合を行うことができたんだなと感じて、書かしてもらいました。
――スタジアムだけではなく、いろいろなところで盛り上がっていることを感じたのではないですか?
そうですね、どのチャンネルを見てもサッカーに関するニュースをやってて、変な情報も入ったり(笑)、おもしろい情報も入ったりで、なかなかこういう機会はないなと楽しみました。道頓堀に飛び込むニュースとかも見ましたし。
――前にファン感謝デーで、名古屋を代表していくつもりだと行っていましたが、サポーターのみなさんが寄せ書きした日の丸が試合会場にあったのですが、気がつきましたか?
もちろん気がつきましたよ、毎回同じところにあるわけではないので結構探したりとかもしましたけど。その日の丸をみて、支えられることもありましたし、ほかにも、いつもJリーグの試合とかで僕の名前を書いて掲げていただいている横断幕とかも見つけて、すごく感激しました。
――国内開催ということで、まさに日本中がW杯1色だったわけですが、楢崎選手にとって特別な大会となりましたか?
規模が大きいですし、特別な大会にはかわりなかったですけど、特別な大会だから特別なことしようとかまでは思わなかったですし、そういいながらも集中力とかは100倍こころがけてがんばったつもりです。
――いままでの人生の中で、もっともエネルギーを使う4試合だったんじゃないですか?
そうですね、やっぱりいろんな緊張感もあり、プレッシャーもありましたが、そのなかで楽しめたと思います。
――今回の4試合で文字通り日本の守護神になりましたが、そのあたりはどうですか?
神様ではありませんから。(笑)でも今回はたまたま運が良く出られたと思っていますし、それでいて自信を持ってやってきた結果、出ることができたと感じるとこもありますし、これからJリーグとかにも活かしていかないといけないなと思いますね。 |