サッカースクール: 2009年8月の記事

【スクール・飛騨古川サマーキャンプ2009】小学2年生の部(後半):1日目(09.8.20)

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名古屋グランパス・サッカースクール生の夏休みをよりいっそう輝かせる、『飛騨古川サマーキャンプ 2009』(岐阜県飛騨市古川町)。8月20日から今年度の最終日程となる後半・2年生の部が始まりました。ちびっ子達を乗せた2台のバスは一般道と高速道路を3時間半走り、一路、楽しいことがたくさん待っている飛騨市古川町へ。初日に予定されている魚取りが待ちきれず早く川で遊びたい気持ちからか、窓から川が見える度に「ここで取るの?」と質問の声が聞こえてきました。

魚取りをする"なかんじょ川"(飛騨市河合町)に到着したちびっ子達は、バスを降りると先ずは川の様子をチェック。お昼が近くお腹と背中はあと少しでくっつきそうになっていたようですが、それも忘れて川岸から魚を探そうと夢中でした。

コーチからの「行くよ!」で我に返り、やっと動き始めたちびっ子達は、川岸を歩いて昼食の会場へと移動。虹鱒の塩焼きが一匹ずつ配られ、みんな「いただきます」と同時にかぶりついていました。ところで、名古屋グランパスの選手達は前日の夜にアウェイでジェフユナイテッド千葉と公式戦い、2対0で勝利しました。そのため、昼食中のちびっ子達の話題はケネディ選手や玉田選手といった"憧れの選手について"が多く、「ブルザノビッチのシュートは惜しかったね」と残念がる姿からは、心の底からサッカーが大好きである様子が伺えました。

水着に着替えたちびっ子達はコーチに続いて川の中へ。足もとをスルリとすり抜ける魚たちに悪戦苦闘しながらも何とか捕まえ、「捕まえた!」と満足そうな笑顔に。捕まえた魚の数を競い合うスクールや、途中から"水かけ大会"を始めるスクールもあり、歓声の絶えない楽しい時間はあっという過ぎてしまいました。終了の時間が来て川岸へ上がり、タオルで身体を拭いている途中も、遠めから川を覗き込んでは「あの岩の影にいる・・・」。諦めきれない様子でした。

なかんじょ川からバスで宿泊先の「蕪水亭」に到着したちびっ子達は、夕食前にお風呂へ入りサッパリすると、少しの間自由時間となりました。コーチと一緒に散歩に出かけたり、旅館の部屋でお友達とトランプをしたり・・・それぞれが思い思いの時間を過ごしました。

午後6時半の夕食時刻になると、外では旅館の方が飛騨牛の串焼きを焼いてくださり、バーベキューの匂いにちびっ子達は興味津々。テーブルに置かれたデザートのスイカをどれにするかを話し合い、ジャンケンをしていました。全員揃ったところで「いただきます」が行われ、多くの子が最初に手にした食べ物は、やはり飛騨牛の串焼き。野菜串や他の食べ物も、「美味しい!」と残さず食べていました。

夕食を終えたちびっ子達の次の楽しみは、花火大会です。今回は"花火学園"から校長先生がやってきました。ブルーのマントで空を飛び、突如みんなの前へ現れた校長先生。花火のステッキで遠く離れた打ち上げ花火を点火すると、夜空に色とりどりの花を咲かせてくれました。感動したちびっ子達は全ての花火が終了した後、校長先生のお話をしっかり聞こうと、柵を越えてじわりじわりと前へ・・・。ちびっ子達に囲まれた校長先生はマントやめがねが奪われ、その正体を暴かれてしまいました。

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