サッカースクール: 2009年7月の記事

【スクール・飛騨古川サマーキャンプ2009】小学3年生の部:2日目(09.7.30)

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サマーキャンプ第2日目の朝、小学3年生のちびっ子達は早朝5時頃に目が覚めてしまったようです。窓の外には薄曇りの空とわずかな太陽の日差し。"今回のキャンプは3日間とも雨だ"と思っていたちびっ子達は、魚取りができるかもしれないという期待に胸をふくらませていました。

午前7時半になると宿泊先近くの公園へ全員で散歩。広場で鬼ごっこをしたりバッタを捕まえたり、思い思いの時を過ごしました。旅館へ戻るとコーチ達から「今日は川へ行きます!魚取りをします!」と伝えられ、ちびっ子達は川へ行くための用意を開始。忘れ物をしないようにタオルや水着をバッグに入れました。

朝食後、ちびっ子達は魚取り会場の『なかんじょ川』へ向けて出発。宿泊先の近くを流れている川は濁流でしたが、なかんじょ川周辺の水はそれほど濁流ではなく、「ここはあまり濁っていないね」と、嬉しさ半分、不思議さ半分の表情を見せていました。全員水着に着替えを済ませ、勇み足で川の中へ。薄曇りだった空はいつの間にか太陽がじりじりと照りつける夏空へと変わり、水面をキラキラと輝かせていました。

魚取りは1時間半ほどで終了となりましたが、諦めきれないちびっ子も多く、コーチから注意を受けそうになる最後の最後まで、魚を捕まえようと夢中になっていました。川遊びの後はお昼ご飯のおにぎり弁当と施設の方に焼いていただいたニジマスの塩焼きを食べ、満足そうな表情に。魚が苦手な子はいなかったようです。

キャンプ2日目の午後は『自然体験』です。会場に到着したちびっ子達はジャージ牛の「モーッ!」という鳴き声に出迎えられ、急な階段を上って丘の上に集合。乳牛の世話を体験する『鮎の瀬牧場』、野菜の収穫を体験する『朝霧ファーム』、アイスクリーム作りを体験する『牧成舎』のみなさんへ「お願いします!」と元気よくあいさつをしました。

3つのグループに分かれ、いよいよ自然体験がスタート。牛舎では牛にブラッシングをし、大好物のクローバーを食べさせてあげました。最初はどの子も恐る恐る牛に近付き、ぎこちない手つきで口元へクローバーを運んでいましたが、慣れてくると次第に牛との距離も縮まりました。畑では、トマトとジャガイモの収穫をお手伝い。真っ赤なトマトをもぎ取り、指導を受けて土の中からジャガイモを掘り起こしました。一輪車に集められた山盛りのジャガイモを見たちびっ子達は、「フライドポテトが食べたい」や「ポテトチップスが何袋できるのだろう」と話し合っていました。アイスクリーム作りの体験コーナーでは、3名ずつのグループに分かれて、原液の入ったボールを氷で冷やしながらグルグルと回しました。チームワークでアイスの固まり具合に違いが生じるようで、ちびっ子達はより美味しいアイスクリームを作るために真剣な表情で作業に取り組みました。できあがったアイスは牧成舎のヨーグルトの上に乗せ、美味しく頂きました。

楽しい自然体験から宿泊先へ戻ると、中庭では夕食の準備が進められていました。この日はバーベキューです。ちびっ子達はプレートに乗せられた飛騨牛の串焼きや焼きそば、フランクフルト、野菜串など、たくさんの食べ物を同じテーブル仲間と楽しくお喋りをしながら食べていました。

そして夕食の後は花火大会が行われ、闇の中からちびっ子達の前へ"花火の神様(出身国:アメリカ)"が現れました。花火のステッキをかざすと、遠く離れた打ち上げ花火が点火され、ヒュー、シュルシュル、と音を立てて夜空を飾りました。魚取りに自然体験、バーベキューに花火。たくさん遊んでとても疲れていたのか、消灯時頃になるとちびっ子の声は全く聞こえなくなりました。

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