サテライトリーグ: 2009年8月の記事

2009JサテライトリーグEグループ第8日:名古屋vs京都|レポート

2009JサテライトリーグEグループ第8日:名古屋グランパスvs京都サンガF.C.(開催:三重県営鈴鹿スポーツガーデン)の試合結果についてお知らせ致します。

(8月10日、マッチレポート追記)

KT_0908.JPG

2009Jサテライトリーグ Eグループ 第8日

【公式記録】

2009年8月9日 15:01キックオフ 三重県営鈴鹿スポーツガーデン
◆主審:河合 英治 ◆副審:大矢 翼、中澤 涼 ◆第4の審判:池田 浩之
◆入場者数:1,811人 ◆天候:曇、中風、気温28.0度、湿度85% ◆ピッチ:全面良芝、乾燥 ◆試合時間:90分

【試合結果】


名古屋グランパス
2 前半 1
1 後半 2

京都サンガF.C.
2分 福島 新太
27分 新川 織部
85分 平木 良樹
得点者
18分 豊田 陽平
55分 金 成勇
66分 中村 太亮
62分 津田 知宏 ⇒ 久場 光
76分 金編 勇佑 ⇒ 矢田 旭
交 代
45分 手島 和希 ⇒ 山田 俊毅
45分 豊田 陽平 ⇒ 伊藤 優汰
53分 上里 琢文 ⇒ ハウバート ダン
77分 中村 充孝 ⇒ 三根 和起
3分 岩田 修平
39分 橋本 晃司
41分 佐藤 将也
89分 磯村 亮太
89分 橋本 晃司
89分 橋本 晃司
警 告
49分 中山 博貴
75分 ハウバート ダン
84分 森下 俊
90
45
記録
45
90
5
6
4
13
3
3
0
6
4
2
7
1
1
0
11
10
6
20
4
4
0
シュート
GK
CK
直接FK
間接FK
(オフサイド)
PK
17
5
3
14
7
7
0
9
3
2
8
3
3
0
8
2
1
6
4
4
0

【メンバー】

名古屋グランパス
京都サンガF.C.
コーチ
ハーフナー ディド
監督
加藤 久
GK
西村 弘司(1)
GK
平井 直人(1)
DF
金編 勇佑(2)
磯村 亮太(3)
岩田 修平(14)
佐藤 将也(4)
DF
中山 博貴(15)
増嶋 竜也(24)
手島 和希(5)
中村 太亮(17)
MF
杉本 恵太(9)
福島 新太(5)
平木 良樹(7)
橋本 晃司(8)
MF
金 成勇(28)
上里 琢文(27)
加藤 弘堅(18)
森下 俊(19)
FW
津田 知宏(10)
新川 織部(6)
FW
豊田 陽平(9)
中村 充孝(23)
SUB
GK:長谷川 徹(16)
DF:安藤 駿冶(12)
MF:矢田 旭(13)
FW:久場 光(11)
SUB
GK:守田 達弥(29)
MF:山田 俊毅(6)
MF:伊藤 優汰(20)
FW:三根 和起(3)
FW:ハウバート ダン(25)

マッチレポート

午後3時からサテライトリーグEグループ第8日・京都サンガ戦が行われる三重県営鈴鹿スポーツガーデンの上空には分厚い雲が居座り、今にも雨が落ちてきそうな様子を見せている。それでもJ1チームの対戦が見られるとあって、早くから多くのサポーターの方が訪れ、会場は盛り上がりを見せキックオフを待ち受けている。

試合は、右エンドの京都に対し、左から攻め上がる名古屋のキックオフでスタート。
名古屋の先発メンバーは、GK西村、DFは、右から金編(U18)・岩田(U18)・磯村・佐藤の4人。中盤は、右に杉本、左に橋本、ボランチの位置には福島と平木が入り、FWは津田と新川の2人。4-4-2の布陣で試合に臨む。

試合は、開始2分にいきなり動く。左を持ち上がった平木のクロスを中央で新川がシュートを放つ。これは京都DFに当たって弾かれてしまうが、こぼれ出たボールに詰めた福島が右足で狙い澄まして放ったシュートが京都のゴールネットを揺らす先制点となり、名古屋が幸先の良いスタートを切る。

5分、自陣中程右での京都のFK。京都・上里の蹴ったボールがゴールを襲ってくるが、磯村がしっかりと体を入れて弾いたところを西村が抑える。8分、自陣右で金編からの縦パスに杉本が勢い良く飛び出すが、これはオフサイド。10分、京都DFの裏へのロングパスに津田が中央を抜け出すが、マークを振り切ろうとしたボールがラインの外へ流れ出てしまう。

先制したものの、京都がこの時間は速い仕掛けを見せて、名古屋は守勢に回る。そして18分、右を持ち上がってきた京都・中山の中央に詰める京都・中村(充)へと繋がれると、最後、DFが崩されたところで京都・豊田に右足からのシュートを沈められ、同点に追い付かれてしまう。

20分、右から高い位置でキープを見せる津田からパスを杉本が引き出すと、そのまま縦へと仕掛ける。ゴールラインギリギリのところでDFを振り切ってシュートを狙うが、惜しくもクロスバーの上。

27分、中央で津田に当てたボールをそのまま持ち出した新川が左足からのシュートを京都ゴールに突き刺し、再び名古屋がリードすると、それまで押され気味だった試合展開を名古屋に引き戻す。

29分、橋本からのスルーパスに反応して左をタイミング良く抜け出した津田のマイナスのボールに中央へと2人3人と詰めていくが、早めに戻った京都DFに阻まれてしまった。31分、自陣中程ほぼ中央での京都のFK。ゴール前へと放り込んだボールを折り返されると、京都・森下が飛び込みダイレクトで合わせたボールが枠を捕らえてくるが、GK西村が鋭くボールに反応してゴールを守った。

37分、右を抜け出した津田が追走してくる杉本とのパス交換から中央のスペースへと流し込むと、これに寄せてきた橋本が京都DFの裏を突くループ気味のパスを入れる。これに杉本がタイミング良く抜け出してGKと1対1の局面を作り出す。追加点のチャンスかと思われたが、これは惜しくもオフサイドが告げられてしまった。

そして前半は、名古屋が2-1と京都をリードして終えた。

エンド入れ替わり、後半は左にエンドを変えた京都のボールで試合再開。
2分、平木のスルーパスに抜け出した津田がシュートを放つが、DFに当たってコースが変わりポストの右へ流れ出てしまう。3分、左からのCKのチャンス。平木が短く繋いだボールを放り込んでいくと、京都ゴール前でルーズになったところを新川が逃さずシュートを放つ。しかし、これはDFの正面を衝いてしまった。

9分、右から持ちこんだ京都・中村(充)にエリア内からの強烈なシュートを浴びるが、ここでも西村がボールを枠の外へと弾き出す好セーブを見せる。しかし10分。後半代わったばかりの京都・伊藤のシュートがこぼれたところを京都・金に押し込まれ、再び同点に追い付かれてしまう。

13分、橋本からのパスを貰った杉本が中へと持ち込んでいくと、逆サイドから詰める岩田(U18)に横パスを送る。右足で放った押さえの効いた岩田のシュートが京都ゴールを襲うが、惜しくも京都GKの正面を衝いてしまった。18分、名古屋メンバー交代:津田→久場。

21分、左からドリブルで仕掛けてくる京都・中村(太)をエリア内へと侵入させてしまうと、右足からのシュートを決められてしまい、ついに京都に逆転を許してしまう。25分、左の久場からの鋭いパスに右を抜け出した杉本だったが、ゴール前を狙おうとしたクロスは飛び込んでくるDFに弾かれてしまった。

31分、名古屋メンバー交代:金編(U18)→矢田(U18)。右から京都・金が持ち込んでくると、これを阻止しようと飛び込んだ西村がかわされ、ゴールが無人となってしまう。しかし、放ったシュートは右サイドネットの外側を揺らし、ピンチを相手のミスに救われる。

39分、中央を力強いドリブルで仕掛けた新川がDFに潰され、ゴール正面やや右寄りの好位置でのFKのチャンスを得る。40分、このFK場面でボールをセットしたのは右利きの橋本。しかし、タイミングを外してこれを蹴ったのは左利きの平木。そして、予想したコースと全く逆を突いた形で京都GKは全く反応することが出来ず、綺麗な弧を描いたボールが京都のゴールネットを揺らし、名古屋が同点に追い付く。

43分、左からのCKのチャンス。橋本の蹴ったボールを逆サイドで拾った新川がマイナスに放り込んでいくが、誰も触ることが出来なかった。

ロスタイム1、左を個人技を見せて突破を見せた矢田(U18)が、深くえぐってエリア内へと入り込むと、角度のない位置からの左足シュートを放つが、DFの足が跳ね返しゴールラインを割ってしまう。
ロスタイム2、左からのCKのチャンス。平木が柔らかいタッチのボールをゴール前へと蹴り入れてるが、京都DFの頭がボールを弾き出してしまった。

多くのサポーターの大声援を後押しに京都を攻め立てた名古屋は、2009サテライトリーグEグループ第8日・京都サンガとの対戦を3-3の同点で終えた。

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