練習試合: 2009年12月の記事

練習試合「vs中京大」の模様

寒波が訪れこの地域でも明け方に降雪があった12月19日(土)、午後2時からトヨタスポーツセンター第1グラウンドで中京大とのトレーニングマッチが行われた。

yk091219_trm.jpg試合は左エンド・名古屋のキックオフで試合は始められた。

序盤から名古屋がしっかりとボールを支配し、中京大陣内を脅かす。9分、玉田がペナルティエリア内でボールを受けて前を向くも、相手守備2名に阻まれてシュート体勢には入れない。左サイドを抜けてきた小川へパスを送り、小川が直接ゴールを狙うがGKに取られてしまう。

10分、ブルザノビッチを経由し小川へパスが繋がると、小川は渾身の力を込めて足を振り抜いてゴール右隅へミドルシュートをねじ込んだ。早い時間帯に先制点を奪った名古屋の攻撃陣は勢いが増し、守備陣はラインコントロールをしっかりと行って相手に危険な場面を作らせない。

25分、田中がサイドをドリブルで上がり、エンドライン際からゴール前へクロスを送る。落下点に飛び込んできたケネディが得意のヘディングシュートを試みるが、相手GKがクリア。名古屋左CKから再びケネディが頭で合わせるが、惜しくもポストを叩き、追加点をあげることができなかった。

27分、中央で吉村やブルザノビッチがパスを通して前線へ。タイミングを計りスタートを切った小川が右サイドでボールを受けて仕掛け、ブルザノビッチとのワン・ツーを見せてゴール前へ低めのクロスを送る。ゴール前に詰めたケネディが足で合わせようとするが、相手DF選手に阻まれてしまう。31分、名古屋交代:ケネディ・小川 → 巻・マギヌン。

35分、相手MF選手が左サイドからゴールを狙われジャンプした楢崎の指を掠めるが、クロスバーに当たる。

40分、吉田からボールを受けた田中がサイドを上がり、ゴール前へクロスを送ると、これに巻が得意のヘディングシュートを試みるが、相手DF選手からタイトなマークを受けシュートコースは変化してしまう。名古屋は前半戦を1対0で折り返す。

エンド入れ替わり、後半は両者共にメンバーを大幅に入れ替えた。相手・中京大のキックオフで試合が再開した。

後半も開始から名古屋がペースを握る展開となり、開始早々から中盤の山口が遠めの位置から積極的にシュートを狙い、脅威を与える。

6分、右サイドで津田と磯村がパス交換を繰り返し、津田がタイミングを読んで中央へ低めのクロス。山口と巻の2名が走り込んだが、最後は巻がシュートを放ち、名古屋が2点目を挙げた。前半同様に早い時間帯のゴールで勢いをキープする。

13分、左サイドをドリブルで相手陣内深くへ上がった中村が、マイナスのグラウンダークロスをゴール前へ送る。ペナルティエリア内には巻が詰めていたが相手守備3名をしっかりと引きつけ、ボールは巻の左側を抜けてきた津田の足元へ入る。津田がシュート体勢に入るが相手DF選手に阻まれて足元が狂い、シュートボールはクロスバーを越えてしまう。15分、名古屋交代:マギヌン・竹内・巻 → 橋本・新川・福島。

27分、中村からボールを受けた新川が右サイドを速いドリブルで仕掛け、相手DF選手をかわして足を振り抜くと、ボールはゴールマウスへ吸い込まれ3点目が入る。

30分には相手MF選手にドリブルで中央を突破され別のMF選手にシュートを放たれるが、西村が俊敏な判断を見せて足で弾き返し、相手にゴールマウスを割らせない。

41分、橋本からボールを受けた津田が長い距離をドリブルしやや左寄りの位置から落ち着いて右足を振り抜くと、狙いを定めたシュートはセービングを試みたGKの手を掠めてネットを揺らし、4点目が入る。名古屋は中京大とのトレーニングマッチを4対0の結果で終えた。

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