ホームタウン活動: 2010年6月の記事

「美浜町制55周年記念事業 名古屋グランパスふれあいサッカー教室」に西村選手・橋本選手が参加

6月12日(土)、『美浜町制55周年記念事業 名古屋グランパスふれあいサッカー教室』(主催:美浜町・美浜町教育委員会、協力:(株)名古屋グランパスエイト)が行われました。会場となった美浜町総合公園グラウンド(知多郡美浜町北方十二谷1-2)では、美浜町スポーツ少年団サッカーチームに所属する少年・少女や、町内の小学校に在籍する児童118名が、名古屋グランパスの西村弘司選手・橋本晃司選手、育成普及部の4コーチ(広野・狩野・豊田・井森)と交流を図り、一緒にサッカーを楽しみました。

yk100612_mihama.jpg暦の上では入梅を過ぎ"しとしと雨"が降り続く季節なのですが、スポーツが大好きな美浜町の子供達の想いが通じたようです。例年に比べ今年は東海地方の梅雨入りがやや遅れ、『美浜町制55周年記念事業 名古屋グランパスふれあいサッカー教室』は夏空のもとで行われました。開会式で美浜町の山下治夫町長が「プロの選手がサッカーの細かい所も教えてくれますから、最後までしっかり楽しんでくださいね。」とエールを贈ると、このサッカー教室を先月からずっと心待ちにしていたという子供達から、とても元気な返事が聞かれました。

2選手の名前はどちらも"コウジ"ですがポジションは異なり、西村選手はGK、橋本選手はMFです。デモンストレーションでは、西村選手のロングフィードを橋本選手が胸で受けミドルシュートを決めるという一連の流れが披露され、子供達は迫力のあるキックに歓声を上げていました。

サッカー教室は学年別のグループで行われ、2選手は各学年のコートをローテーションし子供達を指導。コーチングが得意な西村選手は、ボールに親しむメニューが行われていた低学年のコートに入ると、大きな声で優しく・面白くアドバイスを送り、子供達の笑顔をより一層輝かせていました。中学年や高学年のコートでは、相手をかわす技術に磨きをかけようと、子供達が真剣な表情で練習に臨んでいました。ドリブルで仕掛ける事が自身の持ち味である橋本選手は、コート内を歩きながら一人一人へ声をかけ、時には敵役となり1対1の真剣勝負も。技術面だけでなく、どのような動きを選択すべきかとしっかり考える事の大切さを子供達へ伝えていました。

最後はゲームを楽しみ、サッカー教室は終了に。閉会式では育成普及部の広野コーチが「手を抜いている人は一人もいませんでした。一生懸命に頑張ることは大事ですし、それが当たり前に出来ないと上手くなれません。みんなは頑張ったら絶対に上手くなれますし、グランパスの選手や代表の選手になる夢も叶います。僕達はそれを楽しみにしています。」と感想を述べると共に子供達を励ましました。

西村選手からは「今日の練習だけでは上手くならないので、コーチに教えてもらった事を毎日の練習の中で続けてください。」、橋本選手から「今はチームのトレーニングがオフ期間ですが、みんなと一緒に身体を動かす事が出来、良い機会になりました。僕もオフ明けからしっかりと頑張りますので、みんなも習った事をチームで練習し、もっともっと上手くなってください。」と、最後に子供達へメッセージが贈られました。元気な笑顔が溢れるサッカー教室で2選手はしっかりとリフレッシュを図ることが出来たようです。

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