6月6日(日)、トヨタスポーツセンターで『HUREAI day』(主催:トヨタ自動車)が開催され、第2グラウンドのピッチで「少年・少女サッカー教室」が行われました。このサッカー教室に参加した元気いっぱいの小学生(約180名)を、名古屋グランパスの田口泰士選手・久場光選手、育成普及部のコーチ4名(井口・井森・菊地・大島)が指導しました。
「HUREAI day 少年・少女サッカー教室」に、田口選手・久場選手が参加
衣替えから約一週間が過ぎ、この日は朝から夏が近づいてきていることを感じさせる強い日差しが注いでいました。サッカー教室の開始時刻は午前11時。選手とコーチが第2グラウンドに入り集合の合図を出すと、子供達は嬉しそうにボールを持って駆け足で集まりました。田口選手が「短い時間ですが、今日はたくさん良い思い出を作れるように、みんな一生懸命頑張りましょう!」とあいさつをすると、みんな「ハイッ!」と声を揃えて大きな返事を聞かせてくれました。
サッカー教室は学年別のグループに分かれて行われ、久場選手は低学年、田口選手は高学年の指導を担当。低学年ではゲーム前にデモンストレーションが行われ、ドリブルで仕掛ける事が得意な久場選手は、相手を抜き去るテクニックを披露しました。巧みなフェイントを間近で見た子供達は、久場選手の足がどのように動いてボールを操っているのか、興味津々な様子。久場選手が子供達へ「相手を抜き去る極意は何でしょう?分かる人は?」と尋ねると、"スピード"や"ボールを見る事"という声が上がりました。久場選手は子供達の積極的なリアクションが嬉しかったようです。「いちばん大切なのは自信を持って臨む事。"絶対に抜ける"って信じて立ち向かえば、どんな相手でも必ず抜けるから!」と、子供達へ極意を伝え励ましました。
高学年を担当した田口選手は、子供達の元気さに驚きを隠せなかったようです。予想以上に小学生達の力が強く、ボールを奪い合うゲームでは手加減無しの"ガチンコ勝負"となりました。サッカー教室の後半にはゲームが行われ、田口選手と久場選手は子供達のコートをローテーション。ゲームの最中、田口選手はリフティングでのボールキープを披露し、子供達から驚きと笑いを誘っていました。
サッカー教室終了後にコーチが「楽しかったですか?」と尋ねると、子供達からは開始時よりも大きな「ハイッ!」の声。続いて2選手のサイン会が行われ、子供達は自分の順番が来るのを心待ちにし、わくわくと逸る気持ちを堪えながら長い列に並んでいました。
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