クラブ/選手活動: 2011年2月の記事

名古屋グランパス 大分県別府市小学校訪問「Never give up for DREAM in BEPPU」の模様

2月9日(水)、名古屋グランパス選手会が、社会貢献活動として大分県別府市の15の小学校を訪問し、児童達と交流を図りました。『Never give up for DREAM in BEPPU』(主催:名古屋グランパスエイト・別府市教育委員会、協力:名古屋グランパスエイト選手会)と名付けられたこの学校訪問では、2月3日から始まった別府キャンプでクラブがお世話になっている別府市の子供達へ、"夢"や"希望"を伝える授業を展開しました。

なお、同活動への参加選手は下記の通りです。

楢崎・千代反田・闘莉王・増川・阿部・中村・藤本・小川・玉田・吉村・西村・橋本・松尾・金崎・花井・久場・長谷川・田中隼・磯村・吉田・田中輝・三都主・高木

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2月3日から別府市で行っているキャンプ第7日目の2月9日。キャプテン・楢崎正剛選手は別府市立別府中央小学校(大分県別府市京町818-393)を訪問しました。会場となっている体育館へ入ると、待ち受けていた6年生49名に、チームフラッグと盛大な拍手で迎えられました。

「皆さんこんにちは。名古屋グランパスのGK・楢崎正剛です。今日は皆さんに会えることを楽しみにやってきました。」と挨拶。早速、昨年の公式戦の映像を児童全員と鑑賞し、J1制覇までの道のりを共に振り返りました。

今回のふれあい授業は6年生が対象でしたが、サッカーを経験したことのない子供が多かったのですが、楢崎選手を相手に果敢にシュートでゴールを狙いました。プロ選手が相手と言う事でそう簡単には決まらないかと思われましたが、予想に反し、見事、2人の子がゴールを決めると、体育館内は大きな声援に包まれました。

続いて、『夢』をテーマに楢崎選手がトークを繰り広げ、「身近な目標をひとつひとつクリアしながら、自分の目標とするゴールに進んできました。」と自身の経験を丁寧に語りながら、子供達に"夢を持つ事"の大切さを伝えました。

質問コーナーでは、「これまでに嬉しかったこと、悔しかったことは何ですか?」と尋ねられると、「嬉しかったことは、もちろん昨年優勝出来たこととMVPを取れたことです。」と笑顔で語りました。「悔しかったことは?う~ん...、いつでも試合に負けた時は悔しいですね。」と思わず子供達の前で本音を語ってくれました。

授業を無事終えて会場を去る時には、子供達が今日の訪問を感謝してゲートを作って見送ってくれ、楢崎選手は、ホッと笑顔を見せてくぐり抜けてゆきました。


【楢崎正剛選手コメント】

─特別授業を終えた感想はいかがですか?

僕があんなに偉そうなことをいえる身分かどうか分からないですが、みんなが真剣にこっちを見て聞いてくれたので嬉しいです。

─一番伝えたかったことは何でしょうか?

今出来ることを全力で取り組んで欲しい、それだけです。

─別府の小学生の印象はいかがでしたか?

特に他の地域の小学生と変わりはないです。純粋な小学生だと思いました。

─リフレッシュは出来ましたか?

今日は良い経験が出来たと思います。プレーを見て貰った方がもっと説得力があったのかもしれませんが。こういった機会に自分の言葉で伝えることが出来たのは良かったと思います。

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