クラブ/選手活動: 2010年7月の記事

「2010古川キャンプ」(第10日)午後練習の模様

コンディションを上げる事から始められた古川キャンプも、残すところ今回の午後練習と明日の午前練習のみ。"キャンプならでは"のスーパーハードワークが課せられ、選手達はフィジカル面や戦術面、技術面、そしてメンタル面を十分に強化することが出来ている。選手達は午前に続き充実した表情でグラウンド入りし、虫除け対策を万全にしてトレーニングの開始に備えた。

yk100707_2_2006.jpg監督から歯切れの良い音でホイッスルが鳴らされ、午後練習が開始。手短な説明を聞き、選手達はウォームアップを兼ね楽しみながらボール回しを行い、一旦休ませた筋肉を再び目覚めさせた。コンディションが整うとパス練習を行い、選手達は後の戦術練習に備えてコーチングの意識を高めた。

20分ほどでボールを使ったアップを終えると、次のメニューは10分走。選手達は手首の心拍計を見ながらそれぞれのペースを維持して足を進めた。監督からは「大宮戦が待ってるぞ!」の声。するとたくさんの選手達から「さぁ、行こうぜ!行こうぜ!」という気合いに満ちたリアクションがあり、グラウンドは良い雰囲気に包まれた。

10分走を終え水分補給をする選手達へ監督は戦術練習の内容を説明。そして10対10が始められると、監督はボールキープの重要性を選手達へ説き、キープをしてタイミングをしっかり見極めるよう注意を促した。始めはコートを制限し守備選手と攻撃選手それぞれに特別なルールを設け、午前練習で行った戦術の確認が行われたが、午後6時を過ぎるとコートを広げて制限解除。グラウンドでは"全員がしっかりと動く激しいサッカー"が展開された。

午後6時30分になるとゲームを終了し、全員で協力してゴールをグラウンド脇へ。疲れの色が見られる選手が多かったが、監督は再び走り込みの指示を出し、選手達は力を振り絞るようにしてランニングを行った。10分後、監督から終了のホイッスルが鳴らされると全員ホッとした表情でストレッチをし、この日のスーパーハードワークは終了となった。

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