11日間に渡る『2010古川キャンプ』も今日が最終日となった。連日しっかりと走り込んでいる選手達には蓄積された疲労はあるが、心肺系はオフ明けに比べてかなり強化されている。サッカーに集中できる良い環境へ感謝するように、選手達は今朝も明るい表情でグラウンドに足を踏み入れた。
「2010古川キャンプ」(最終日)午前練習の模様
早々とスパイクに履き替えた選手達は、各自で入念にストレッチを行ってキャンプ最後のトレーニングに備えた。監督がグラウンドへゆっくり進むと、選手達はホイッスルが鳴らされる前に歩み寄って円陣に。ウォームアップではディドコーチの指導で対面パスが行われ、選手一人一人から"最後まで集中する"という意気込みが伺えた。ディドコーチは明け方に行われていたW杯のドイツ対スペインの試合をアドバイスに取り込み、「スペインのようなパスね!」と選手達へ精度の高いパスワークを行うよう指示。選手達はしっかりとコーチングをしながら、相手の足もとへ正確にボールを送った。
午前10時20分からはメンバーを入れ替えながら5対5のミニゲームを繰り返した。コートは狭めだが、選手達はこれまでに練習を重ねてきたボールキープや周囲のケア、ポジションの入れ替わりといった事をしっかりと意識。すると橋本が中盤でしっかりとボールをキープし、最後まで決めきろうとするプレーを見せ、周囲からは「ナイス、コージ!」の声が上がった。
攻撃系選手として中盤から前線に張ることの多いブルザノビッチが守備に徹し、ゴール前で身を挺して相手のクロスをしっかりと封じると、周囲の選手達は大きな拍手で良いプレーを絶賛。そして11日間続いたスーパーハードワークの終わりを告げるホイッスルが監督から鳴らされると、全員がホッとした表情になり、「お疲れさま!」と声を掛け合った。
最後に再び全員で円陣を組むと、監督は力強い言葉で選手達を称えた。オフ明けから走り込んだ距離は、なんと通算130km以上。"これだけ走り込んだのだから、私達はどのチームにも負けない"と、厳しいキャンプで手に入れた目には見えない大切なものを確信させ、Jリーグの再開に向かう選手達の心へ"チームで勝つ"という自信を植え付けた。
公式携帯サイト『Gramoba』で、グランパスをとことん楽しもう!
『Gramoba』では、試合前日の選手コメントが読めます!
また、試合当日は15分毎に更新されるライブテキストで、試合経過や詳細をあますところなくお伝えしています。
さらに、迫力満点の試合写真をダウンロードできる「待受ギャラリー」など魅力的なコンテンツ満載な『Gramoba』、ぜひご入会ください!
トラックバック(0)
この記事のトラックバックURL
※トラックバックは承認後に公開されます
ブログナビゲーション
記事検索
カテゴリー
過去の記事(月別)
最近の記事
最近のトラックバック
- Jリーグディビジョン1 第5節・ヴィッセル神戸戦前日 監督会見
名古屋-神戸戦、前日会見 #Grampus - 2010J1リーグ第2節:名古屋グランパスvs川崎フロンターレ|レポート
豊田スタジアム、天井閉じたの初体験 - 練習場における練習後の写真撮影・サイン対応等について
田中 マルクス闘莉王 - vs 蔚山現代FC:結果のお知らせ
02/13(Sat.)、名古屋グランパス×蔚山現代@指宿。 - 高木義成選手、移籍新加入のお知らせ
『高木義成選手、移籍新加入のお知らせ』@名古屋。
タグクラウド
- 2009J.LEAGUE DIVISION1
- 2010J.LEAGUE DIVISION1
- 2010Jリーグヤマザキナビスコカップ
- 2010年指宿春季キャンプ
- 2010年飛騨古川キャンプ
- 2011J.LEAGUE DIVISION1
- 2011Jリーグヤマザキナビスコカップ
- 2011年別府春季キャンプ
- AFCチャンピオンズリーグ2009
- AFCチャンピオンズリーグ2011
- GRAMPUS通信
- ケネディ
- スクールコーチ
- ストイコビッチ監督
- ダニルソン
- 吉村圭司
- 小川佳純
- 巡回指導「キッズわいわいサッカー」
- 月刊グラン
- 東北地方太平洋沖地震に関するお知らせ
- 楢崎正剛
- 永井謙佑
- 玉田圭司
- 田中マルクス闘莉王
- 田中隼磨
- 磯村亮太
- 第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会
- 藤本淳吾
- 金崎夢生
- 阿部翔平
![[NAGOYA GRAMPUS OFFICIAL WEBSITE]](/common/images/logo-main.png)






このページの先頭へ