クラブ/選手活動: 2010年7月の記事

「2010古川キャンプ」(第5日)午前練習の模様

先月末から始まった古川キャンプもそろそろ折り返し地点を迎えようとしている。コンディションを作り上げる事が一番最初の目標とされているが、ハードワークに臨んできた選手達からは"調子は上がってきている"との声も聞かれ、第一目標はしっかりと達成出来ているようだ。

yk100702_1.jpg連日のハードワークに加え昨日は帝京可児高との練習試合を行い、身体に負荷をかけ続けている。午前10時からのトレーニングに備えグラウンド入りした直後、選手達は身体がまだ目覚めていない様子を伺わせていたが、監督のホイッスルが鳴りウォームアップが開始されると表情は一変。走るスピードを徐々に速めて身体を完全に目覚めさせ、パス交換を行って集中力を高めると、コーチングの声も次第に大きくなっていった。

午前10時20分からは11対11のポゼッションゲームが始められ、選手達は至る所にポールが立てられたコートでパスを通そうと試み、ポゼッションを強化。竹内が相手MFの攻撃を食い止める、とても良いクリアを見せた。

トレーニング最後の30分間も戦術トレーニングが行われ、監督は選手達へ黄・橙・青・白の4種類のビブスを配布。詳細なルールが説明されてゲームが始められると、選手達は数的有利・不利な状況の判断に努めボールを前線へ繋いだ。横パスではなく縦パスが通るよう、選手達はお互いに大声で名前を呼び合う。給水タイムには選手同士が自分の意見を言い合い、意志を理解し合う場面も見られた。

連日ハードワークが続いていることから疲労を溜めないよう、今日のトレーニングは11時15分に終了となった。選手達はピッチ脇で入念にストレッチを行い、高くなった太陽の日差しを背に受けながらグラウンドを後にした。

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