試合前
ホーム側、アルディージャサポーターの背中から西日が差し込むNACK5スタジアム大宮。厚い雲が空を覆い出し、怪しい空模様となってきた午後5時30分、2ヶ月ぶりのJリーグのピッチへ選手が姿を現すと、大宮まで駆けつけアウェイゾーンを満員に膨らましている真っ赤なグランパスサポーターから、盛大な歓声がわき起こった。
水曜日に行われた未消化試合で鹿島アントラーズが勝利したため、順位は3位へと後退した名古屋だが、南アフリカでW杯が行われている期間に岐阜県、飛騨古川で濃密なキャンプを行い、そこへ攻撃の核となるケネディをはじめとした代表組の選手達も合流したことにより、後半戦、さらなる爆発を期待したい。
家族の都合により合流が遅れていた闘莉王、帰国直後ということもありコンディションの心配もされたが、ストイコビッチ監督は即スターティングメンバーで起用する事となった。サポーターからもチームコールに続き、個人としては最初に大きなコールが送られ、一気に試合へのテンションが高まっているのではないだろうか。
この時間になって風も吹きはじめ、少しだけ涼しく感じられるようになって来たスタジアム。それでもウォームアップを行う選手達の額には大粒の汗が流れ、夏のゲームでは見慣れた表情をしている。
試合はこのあと18時キックオフ。中断明け、そしてここから夏休み期間にかけて行われる過密日程でしっかり結果を出すためにも、初戦の今日は重要な一戦となりそうだ。
前半
両チームの選手紹介が終わり、試合前の緊張感が漂うNACK5スタジアム大宮。地元の小学生から両チームのサポーターへ挨拶が行われたりと盛り上がった後、両チームのサポーターがアンセムを響かせる中、22人の選手達がピッチへ姿を現すと、一気にスタジアムのボルテージが上がり臨戦態勢となった。
今日の名古屋、スターティングメンバーはゴールキーパーに楢崎。ディフェンスラインは右から田中、闘莉王、増川、阿部の4人。中村、ダニルソン、ブルザノビッチの3人が中盤を構成し、金崎、ケネディ、マギヌンの3トップによる4-3-3のシステムで試合に臨む。
前半、メインスタンドから向かって左にエンドを取った白のユニフォーム・名古屋に対し、大宮ボールでキックオフ。
1分、左サイドを上がった大宮・鈴木が名古屋ゴール前へクロスを上げるが、ブルザノビッチが頭でクリアする。
2分、右から中へとドリブルで持ち込んだ金崎。阿部とのワンツーで相手エリア内へ侵入し、戻したボールをマギヌンが中央へとクロス。これをファーサイドのケネディが中央へ頭で落とすが、ボールは相手キーパーがキャッチ。
3分、中央のダニルソンから右の金崎の前へロングパスが送られる。これをスライディングでキープした金崎がサポートに入る中村へとボールを繋ぎ、左足でゴール前へクロス。これにマギヌンが頭で合わせようとするが、ボールは相手ディフェンスにクリアされてしまう。
5分、大宮ゴール前でボールをキープする名古屋。左寄りの位置でボールを繋ぎ、マギヌンからのスルーパスに金崎がエリア内へと飛び出すが、反応した大宮ディフェンスに僅かに早くボールをクリアされてしまう。
6分、またも大宮ゴール前でボールをキープする名古屋。左高い位置へポジションを上げた阿部からのアーリークロス。これをケネディが背面からのヘッドで合わせるが、これは相手キーパーにキャッチされる。
7分、大宮ゴール前正面、22m程度の位置でケネディが倒され、フリーキックを得る。
8分、このフリーキックをブルザノビッチが右足で直接狙うが、シュートは相手ディフェンスの壁に当たり、跳ね返されてしまう。
9分、自陣右から持ち上がろうとする大宮・青木をケネディと阿部の2人で囲みボールを奪うが、ここで相手を倒してしまいファールの判定となる。
10分、中央のダニルソンから左サイド・マギヌンへのロングボールは、相手キーパーにキャッチされる。
11分、大宮・安から名古屋ゴール前へ走り込む大宮・鈴木へのロングボールは、楢崎がしっかりとキャッチする。
12分、左サイドの大宮・藤本へのタックルで、ブルザノビッチがイエローカードを提示される。その位置から名古屋ゴール前へのフリーキックは、ディフェンスに戻ったケネディが頭でクリア、大宮ボールのコーナーキックとなる。
13分、大宮・左からのコーナーキック。名古屋ゴール前から弾かれたボールを大宮・村上がダイレクトボレーで狙うが、これはクロスバーを大きく超える。
14分、ハーフライン近くまで持ち上がった闘莉王からケネディの前へと浮き球を送るが、これは相手ディフェンスにクリアされてしまう。
15分、阿部からのパスを左で受けた金崎がドリブルで仕掛け、クロスを狙う。しかし、跳ね返ったボールが自身に当たり、ゴールラインを割る。
ここまでボールポゼッションで大きく上回る名古屋。しかしながら、カウンターを得意とする大宮にとってはこれも織り込み済みであり、決定期の数で、ほぼ互角の序盤となった。
16分、中村からのパスを相手選手と交錯しながらキープするマギヌン。そこから縦へのパスを受けたケネディが相手ペナルティエリア内右からシュートを放つが、これは枠の左へと逸れてしまう。
18分、中盤から大宮ペナルティエリア内へのパスは、相手キーパーがキャッチ。
19分、闘莉王からのパスを中盤で受けたマギヌンが、短いドリブルから相手ゴール前へ走り込む金崎へパスを狙う。しかし、これには追いつけず、ボールはゴールラインを割ってしまう。
20分、大宮・杉山が右サイドから名古屋ゴール前へ持ち上がるが、中央へのクロスはスペースを詰めたダニルソンが左足でクリアする。
21分、右サイド田中からのクロスをケネディが足下でしっかりとトラップ。中盤の中村へボールを送ろうとするが、タイミングが合わず、ボールは相手ディフェンスにカットされてしまう。
23分、左サイド中盤で受けた金崎から、右のマギヌンへ大きくサイドチェンジ。ここに走り込む中村へ繋ごうとマギヌンが直接頭で前方へ落とすが、ボールが強くゴールラインを割る。
24分、大宮ゴールキーパーからのロングボール。これを名古屋陣内で大宮・ラファエルと闘莉王が競り合い、名古屋ボールでのフリーキックとなる。
25分、中盤でダニルソンからボールを奪った大宮。素早く左サイドを上がる大宮・鈴木へと繋ぎ、シュートを狙うが、これは枠の左へと外れる。
26分、大宮ペナルティエリア内へのルーズボールを、中村と大宮・深谷が競り合う。一旦は倒れながらも、中村が右足でボールを中央へと送ろうとするが、上手く蹴ることができず、ボールはゴールラインを割る。
27分、左サイドから仕掛けた金崎。中央ブルザノビッチへと繋ぎ、縦への速いパスに中村が抜け出し、相手キーパーと1対1で決定的なシュートを放つが、反応した大宮・北野に左手で弾かれてしまう。
29分、名古屋ゴール前正面、32m程度の位置で大宮にフリーキックを与える。これを大宮・鈴木が左足で直接狙うが、ボールは壁に当たり跳ね返る。
30分、闘莉王からのロングボールを金崎が胸トラップで抑えようとするが、コントロールが効かず、ボールをクリアされてしまう。
27分の中村のシュートをはじめ、何度か決定的な場面を作り出した名古屋。暑い中での試合、後半運動量が落ちる事もありえるだけに、前半のうちに何としても先制点が欲しい。
32分、ハーフライン付近でボールを拾った大宮・ラファエル。ドリブルからミドルシュートを狙うが、クロスバーを大きく超える。
33分、楢崎からのゴールキックをマギヌン、ケネディと繋ぎ、前線へ上がる中村へスルーパスを狙う。しかし、ランニングコースを抑えられ、このパスは通らなかった。
34分、大宮・ラファエルのキープをダニルソン、ブルザノビッチの2人で挟み、ボールを奪う。ここから前線のケネディへ速いパスを当てるが、トラップが落ち着かず、ボールはタッチラインを割る。
35分、名古屋ゴール前正面でボールを受けた大宮・ラファエル。ワンフェイントから右足で意表をつくタイミングでのシュートを放つが、楢崎が落ちついて正面でキャッチ。
36分、ケネディのキープから、右サイドを上がる金崎へスルーパス。ここから金崎が右足でクロスを上げるが、ファーサイドのマギヌンへは届かず、相手ディフェンスに頭でクリアされてしまう。
38分、右サイドでボールを持った大宮・藤本。名古屋ゴール前へアーリークロスを狙うが、相手選手が詰めていない事を確認した闘莉王が落ち着いてボールを見送り、ゴールラインを割る。
39分、大宮・中盤からペナルティエリアへのロングパスは、闘莉王が難しい体勢からヘディングでクリア。
大宮・左からのコーナーキック。中央への跳ね返りを左の大宮・藤本がミドルシュートで枠内へと狙うが、楢崎がしっかりとパンチングで弾き出す。
41分、右サイドから持ち込んだ大宮・ラファエルが右足でシュートを狙うが、増川がシュートコースを消し、ボールは枠の右へと外れる。
42分、大宮陣内・左45m程度の位置からフリーキックを得た名古屋。これをブルザノビッチが大宮ゴール前へ上げ、跳ね返されたところを再度奪いに行った場面で、相手選手を激しく倒してしまい、この日2枚目のイエローカードを受け退場となってしまう。
44分、1人欠けた中盤の位置へはマギヌンがそのまま下がってプレーを続ける。名古屋ゴール前でボールを繋ぐ大宮。ペナルティエリア内への縦へのパスは楢崎が反応し、キャッチする。
(ロスタイム表示:1分)
ロスタイム1、大宮ディフェンスラインからの縦パスは、田中が頭でクリア。
ロスタイム2、右サイドから仕掛ける名古屋。しかしながら相手ディフェンス2人にコースを抑えられ、ボールはタッチラインを割る。
そして、ここで前半終了。
攻め込みながらも得点を決められなかった名古屋。さらには前半のうちに1人退場者を出してしまい、後半は苦しい戦いを強いられそうだ。
後半
後半、エンドを右に替え、名古屋ボールでキックオフ。
1分、ハーフライン上右でボールを受けた中村がボールをキープするが、奪いに来た大宮・鈴木を倒し、ファールの判定となる。
2分、右サイドからドリブルで仕掛けた金崎。相手ディフェンスとの交錯からボールを失うが、これを拾った田中が中央へクロスを送る。これをケネディが長い足を伸ばして拾い、後方のマギヌンへ落とそうとするが、ボールは繋がらずクリアされてしまう。
4分、またも右サイドから仕掛けた金崎、そしてゴール前中央のケネディへとボールを預け、エリア内への侵入を狙うが、ケネディが倒されボールを奪われてしまう。
5分、名古屋ゴール前で大宮・鈴木が右足でシュート。これに対し、滑り込んだ闘莉王に当たりコースが変わるが、楢崎が落ち着いて反応、ボールをしっかりとキャッチ。
6分、右サイドからのスルーパスに大宮・藤本がペナルティエリア内へ走り込むが、増川がランニングコースを消し、ボールはタッチラインを割る。
7分、名古屋ゴール前正面から大宮・ラファエルがミドルシュート。このボールが名古屋ディフェンスに当たり、コーナーキックとなる。
8分、大宮・左からのコーナーキックはファーサイドへ流れる。これを再度拾った大宮が中央へと繋ぎ、大宮・深谷が右足でシュートを狙うが、これも楢崎が正面で抑える。
9分、中盤からの縦パスにケネディが反応し、相手ディフェンスラインの裏へ抜け出すが、ここは僅かにオフサイドの判定となってしまう。
10分、ハーフライン付近で闘莉王と大宮・石原が競り合い、名古屋ボールでのフリーキックとなる。
11分、ハーフライン手前からのフリーキック。田中が蹴ったボールは相手ディフェンスに跳ね返されるが、再度拾い、中央のマギヌンからゴール前へ上がっていた闘莉王へロングパスを狙う。しかしこのボールは長く、直接ゴールラインを割ってしまう。
12分、名古屋ゴール前左よりからペナルティエリア内へのクロスは、闘莉王が頭でクリアする。
14分、華麗なターンからボールを繋いだケネディ、マギヌン、そして左サイドを上がる金崎へとボールが出る。ここから金崎がエリア内まで持ち込み、切り返して右足でのシュートを放つが、これは相手ディフェンスに当たりクリアされてしまう。
1人少ない名古屋。この時間帯は金崎も中盤に下がり、4-4-1のようなシステムでの戦いが続く。
17分、中盤でボールを回す名古屋。ハーフライン近くまで上がった闘莉王へと一旦ボールを戻し、金崎へ速いパスを狙うが、相手ディフェンスにカットされてしまう。
18分、左サイドを持ち上がった阿部がロングパスのコースを探るが、寄せられた相手ディフェンスと交錯、ファールを取られてしまう。
20分、ケネディ、ダニルソン、マギヌンと繋ぎ、エリア内へ走り込む金崎へのパスを狙うが、ボールはゴールラインを割る。
21分、大宮・右からのクロスに大宮・石原がニアサイドへ走り込み右足で合わせられるが、増川が体を合わせて上手く打たせず、枠の左へと外れる。
21分、大宮1人目交代:安→金澤
22分、大宮・鈴木のアーリークロスは、闘莉王が頭でクリア。
24分、ハーフラインを超え、左サイドをドリブル突破した阿部。前線のケネディへアーリークロスを狙うが、ボールは相手ディフェンスにクリアされる。
名古屋1人目交代:金崎→小川
25分、大宮ゴール前での混戦からこぼれ出たボールを、中村が左足の強烈なミドルシュートで狙うが、これは僅かに枠の右へと外れる。
26分、自陣中央で中村が後ろから倒され、フリーキックとなる。
27分、左サイドで強引なドリブルからダニルソンが前線へとパスを狙うが、ボールは長く、相手キーパーがキャッチ。
28分、名古屋ペナルティエリア内へのパスに反応した大宮・金澤と阿部が交錯するが、ここはノーファールの判定、楢崎がボールを抑える。
大宮2人目交代:藤本→ドゥドゥ
29分、右サイドからマギヌン、田中と繋ぐが、ボールはゴールラインを割ってしまう。
30分、名古屋2人目交代:マギヌン→玉田
試合は依然として0-0。1人少ない状況で、疲れの見え始めたマギヌンに代え、ストイコビッチ監督はここで玉田を投入。互角以上の戦いを続けているだけに、名古屋としては何としても得点を決めたい。
【得点】
31分、名古屋左からのコーナーキック。玉田の蹴ったボールは中央で弾かれるが、これを拾った名古屋が右の闘莉王へと繋ぎ、相手ディフェンスを弾き飛ばしながら、闘莉王が中央へ精度の高い速いクロスを送る。これに中央のケネディがダイビングヘッドで飛び込み、名古屋サポーターの目の前でついに大宮のゴールネットを揺らす。
34分、名古屋陣内でボールを回す大宮。しかし、ダニルソンがパスコースを消し、中村が相手パスをカット。
35分、大宮右からのコーナーキック。大宮・ドゥドゥが左足で蹴ったボールは、ケネディが頭でクリア。
36分、大宮ゴール前左45度、25m程度の位置で玉田が倒され、フリーキックを得る。
37分、このフリーキックを闘莉王が右足で低く強いシュートで狙うが、これは相手キーパーにキャッチされてしまう。
38分、大宮3人目交代:鈴木→渡辺
39分、左サイドから仕掛けた大宮・青木のシュート性の強いクロスは、楢崎が弾き、増川がエリアの外へとクリア。
40分、大宮陣内右、40m程度の位置でケネディが倒され、ファールの判定となる。
41分、名古屋陣内でボールを繋ぐ大宮。守備を固める名古屋に対し、中央から大宮・青木が左足でミドルシュートを狙うが、ディフェンスに当たりクリア。
43分、名古屋エリア内左でボールをキープした大宮・渡辺からマイナス方向へのパス。これに、フリーで走り込んで来たラファエルに合わせられ、決定的な場面を作られるがクロスバーを超える。危ないシーンだった。
45分、左サイドの大宮・渡辺からのロングスローにエリア内で大宮・ラファエルが合わせようとするが、楢崎が飛び出しボールをキャッチ。
(ロスタイム表示:4分)
ロスタイム1、大宮・左からのクロスは、田中がゴールライン方向へ蹴り出し、コーナーキックとなる。
ロスタイム2、大宮・左からのコーナーキック。これがファーサイドに流れ、至近距離から大宮・深谷に枠内へのシュートを打たれるが、楢崎が抜群の反応を見せ、枠の外へと弾き出す。
名古屋3人目交代:中村→千代反田
ロスタイム4、左から持ち込んだ大宮・渡辺がフェイントから枠を捉えたミドルシュートを放つが、これも楢崎が枠の外へと弾き出す。さらに攻勢を仕掛ける大宮だが、エリア内へのパスは田中がランニングコースを消し、ゴールラインを割る。
そして、このゴールキックを楢崎が大きく蹴ったところで試合終了。
1人少ない状況、さらには一向に下がらない気温という苦しい戦いを続けた名古屋だが、まさに気合いで送ったという闘莉王のクロスと、それに応えたケネディ、日豪を代表する2人の選手の活躍で、アウェイでの苦しいゲームをものにした。
試合終了後記者会見
今日は、我々の目的を達成したゲームだと思います。勝ち点3を名古屋へ持って帰る事を達成しました。選手のプレーには満足しています。プロとしてのプレーをしっかりと見ることが出来ました。最後までハードにこの試合に臨むことができ、とても満足しています。
今日のスタメン表を見て驚かれた人も多いと思われます。闘莉王選手がスタメンに入っていました。前日まではまだ時間がかかると仰っていましたが、スタメン起用を決めた一番の要因は?
本人とランチタイム前に話し合い、その時はフィフティ・フィフティの感じでした。ベンチスタートという感じもあったのですが、責任を持って私が指揮を執るからやってほしいという話をしました。これがお昼の段階です。試合に入ってからは、私のプランもありました。後半に入ったら彼を替えようと思っていたのですが、レッドカードがありましたので、私のプランも変えること形になりました。
キャンプでは流動性を重視したトレーニングを重ねられましたが、完成度はどう思われますが?
今日はナビスコ杯とは違った顔を見せられたと思います。本当の顔は今日の顔だとお分かり頂けたと思います。あのような形になり後半はプランを変えなければなりませんでした。
満足している事は、10人でしっかりと戦い、走った事です。申し訳ないのですが、彼らが走って戦った勝利だと思います。ハーフタイムに入ってから、「勝てると信じ、勇気を持って頭を使ってやらなければならない」と話しました。出来ないことは無いと話しました。闘莉王から素晴らしいクロスが入り、ケネディが決めました。1対0で我々は名古屋へ帰ります。今日は良いゲームをお客様に見せられたと思います。質の高いゲーム、チャンスを作りパスの速いゲームで、Jリーグで両チームともファイティングスピリットを見せられるゲームになりました。
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