試合前
心配された午前中の雨もあがり、すっかり晴れ渡った名古屋市瑞穂陸上競技場。2010J1リーグ第7節は、ホーム瑞穂にアルビレックス新潟を迎えて行われる。
バックスタンド聖火台方向に掲げられた両クラブフラッグ、そしてJリーグフラッグが大きく揺れる様子からも、ピッチにはホームからアウェイ方向へ向かっての強い風が吹いている事が予想される。今日のグランパス、スターティングメンバーは前節京都戦から変らずの11人が名を連ねる。そしてベンチには、背中に痛みを感じる中村に代わり、今シーズン初めて田口が入る事となった。オフシーズンの選手加入などでここまでグランパスの若手選手にはなかなか試合出場のチャンスは巡ってこなかったが、途中出場の機会があれば、その非凡な攻撃センスに期待したい。
ピッチ上ではフィールドプレイヤーより早く現れたゴールキーパー陣がウォーミングアップを行う。先日34回目の誕生日を迎えたチーム最年長のキャプテン楢崎。当日はトレーニング場で周りの選手から祝福を受けたが、チーメメイトはもちろん、今日のこの試合で勝ち点3という最高のプレゼントを贈りたいはずだ。
キックオフまで30分を切り、フィールドプレイヤーがピッチへと姿を現しウォーミングアップを行う。現在リーグ戦3連勝中と調子も良く、特にホームのサポーターの大声援を背に、全選手とも明るい表情を見せている。その3連勝、全て2-0というスコアを刻むグランパス。3試合連続の完封でチーム全体でのディフェンスに自信を深めるが、今日は相手ゴール前での決定力を高め、2点の壁を突き破るゴールに期待したい。
前半
スタジアムDJによる両チームの選手紹介が終わり、試合前の緊張感が漂うスタジアム。グランパスサポーターによるアンセムが響き渡る中、選手達がピッチへと姿を現した。
今日の名古屋、ゴールキーパーは楢崎。ディフェンスラインは右から田中、闘莉王、増川、阿部の4人。中盤には小川、吉村、ブルザノビッチの3人が並び、金崎、ケネディ、マギヌンの3トップというここ数試合おなじみとなったメンバーで試合に臨む。
前半、メインスタンドから向かって左にエンドを取った名古屋に対し、新潟ボールでキックオフ。
開始早々、新潟がディフェンスラインからロングボールを放り込んで来るが、三都主が落ち着いてボールをクリア。
2分、左サイドを上がった新潟・チョが中央へ折り返すが、闘莉王が足でクリア。
3分、右サイドを上がった田中が新潟ゴール前へアーリークロスを上げるが、これは相手ディフェンスにクリアされる。
4分、新潟陣内で相手の横パスをブルザノビッチがインターセプト。左のマギヌンへと渡り、中央へ折り返すが、これは相手ディフェンスに当たりゴールラインを割る。
5分、名古屋左からのコーナーキック。ブルザノビッチが蹴ったボールは相手ディフェンスにクリアされるが、拾ったブルザノビッチが再度ゴール前へクロスを上げる。これをケネディが頭で合わせるが、このシュートは力が無く、相手キーパーにキャッチされる。
6分、名古屋陣内へ入った新潟・マルシオがミドルシュート。これが増川に当たりルーズボールとなるが、素早く反応した闘莉王がクリア。
8分、ハーフライン付近でボールを得た名古屋。ケネディへとボールを当て、右の金崎へと展開。そこから中央へのクロスは相手ディフェンスがクリアし、コーナーキックに。名古屋右からのコーナーキックは、新潟ディフェンスがクリア。
9分、名古屋左からのコーナーキック。ブルザノビッチが蹴ったボールをゴール前ファーサイドで受けた闘莉王。倒れ込みながら右足で折り返すが、これは相手キーパがキャッチ。
10分、名古屋陣内、新潟右からのクロスは楢崎がしっかりとキャッチ。
11分、名古屋陣内で闘莉王が相手ボールをカット。ハーフライン過ぎまで持ち上がり、右の金崎の前へとスルーパス。深い位置から金崎がゴール前へクロスを狙うが、これはファーサイドへ流れてしまう。
12分、ハーフライン付近でケネディから吉村へとボールが落とされる。ここから一気に右の金崎へと繋ぎ、持ち込んだ金崎が左足でシュートを放つ。しかし、このシュートは力が無く、相手キーパーにキャッチされてしまう。
13分、新潟ペナルティエリア内で、相手ディフェンスの連携ミスからコーナーキックを得る。左からのコーナーキック、ブルザノビッチがゴール前のケネディへと狙うが、キーパーにキャッチされてしまう。
14分、相手陣内ハーフライン付近で、ケネディのポストプレーから、三都主がマギヌンへスルーパス。しかし、ここはぎりぎりでオフサイドの判定となる。
開始15分、ここまで名古屋が若干ボールポゼッションで相手を上回るが、両チームともまだ決定機は少なく、静かな立ち上がりとなった。
15分、左サイド高い位置へ上がった三都主がゴール前へクロスを狙うが、相手キーパーにキャッチされる。
16分、名古屋ペナルティエリア内でのポストプレーからの落としを新潟・矢野にミドルで狙われるが、これは枠の左へ。
17分、ディフェンスラインから小川が縦へ速いパス。その裏へ抜け出した金崎がゴール前へとクロスを上げるが、相ティフェンスにクリアされてしまう。
19分、名古屋左からのコーナーキック。今度はマギヌンが左足でゴール前へと上げるが、これも相手キーパーがキャッチ。
20分、名古屋陣内ハーフラインより右から新潟のフリーキック。細かく繋ぎ、逆サイドへと展開するが、ライン際のスルーパスはそのままラインを割る。
21分、ハーフライン付近でボールを受けた新潟・ミシェウから名古屋ゴール前の矢野へとスルーパスが通る。ここから右足でシュートを打たれるが、これは枠の左へと外れる。
23分、相手陣内左でボールを受けた三都主からアーリークロス。これをケネディが相手ディフェンスと競り合いながら頭で合わせるが、シュートはクロスバーを越える。
25分、三都主から左サイドにいた金崎へスルーパス。ここから左サイドを上がり、切り返して右足でクロス。これにケネディとマギヌンの2人が飛び込むが、手前に入った相手キーパーにクリアされてしまう。
26分、吉村からの縦パスを、ブルザノビッチがダイレクトで右へとはたく。これに反応し、抜け出した小川が中央へクロス。このボールはケネディの背後へ流れるが、ファーサイドから上がった金崎が拾い、倒れ込みながらの難しい体勢でシュートを放つ。しかし、これはクロスバーを大きく越えてしまう。
29分、ディフェンスラインと中盤でのパス交換からジリジリとラインを上げる名古屋。相手陣内に10人の選手が入ったタイミングで、ブルザノビッチが前線のケネディへとスルーパスを狙うが、これは間に入った新潟ディフェンスにクリアされてしまう。
ここまでシュート数で新潟を上回る名古屋。しかし両チームとも得点は無く、依然として0-0の状態が続く。名古屋としては前半のうちに先取点を決めたい。
31分、名古屋陣内右から新潟のフリーキック。一旦クリアしたボールを再度ミドルで狙われるが、このシュートは増川が頭でクリア。
32分、右サイドでボールを受けた小川からのクロスはクリアされる。しかし、これをゴール前中央で拾ったブルザノビッチがミドルシュート。このボールがゴールの枠を捉えるが、相手キーパーにクリアされてしまう。
33分、名古屋左からのコーナーキックは、新潟ディフェンスが頭でクリア。
34分、名古屋陣内で増川が相手中盤と競り合いボールをカット。相手ディフェンスの裏へ浮き球を狙うが、ボールが長く相手キーパーにキャッチされる。
35分、相手陣内右で田中が厳しいタックルで倒され、フリーキック。このプレーで新潟・ミシェウにイエローカードが提示される。
36分、名古屋右からのフリーキック。三都主が新潟ゴール前へと大きく上げ、闘莉王が相手選手と交錯しながら飛び込むが、ボールはその上を飛び越えゴールラインを割ってしまう。
37分、ハーフライン付近でボールを持った闘莉王から、左の前線へ上がる小川へ大きくサイドチェンジ。これを肩で上手くトラップしたかに見えたが、ハンドの判定を取られてしまう。
39分、ケネディのポストプレーからマギヌンがボールを受け、左へ展開を狙うが、このボールはレフリーに当たってしまい、ボールを失ってしまう。
41分、闘莉王からの縦パスにマギヌン、小川、ブルザノビッチが相手ペナルティエリア内まで一斉に上がるが、先に反応した相手ディフェンスにクリアされてしまう。
43分、名古屋左からのスローイン。ケネディが頭で流し、マギヌンが抜け出そうとするが、相手ディフェンスにボールをクリアされてしまう。
44分、吉村からのパスを受けた左の三都主が、ゴール前へアーリークロス。このボールをケネディが胸でトラップするが、コントロールした先に相手ディフェンスが入り、クリアされてしまう。
45分、右からのクロスをケネディが落とし、小川が左足で狙うが、このシュートはクロスバーを越える。
(ロスタイム表示:2分)
ロスタイム1、吉村からの縦パスを、ブルザノビッチがダイレクトで相手ペナルティエリアへ流す。これに反応したケネディが抜け出すが、相手キーパーと交錯、ボールはゴールラインを割ってしまう。
ロスタイム2、名古屋陣内で金崎が縦へパスを狙うが、これが相手選手に当たり方向が変わってしまう。このルーズボールを新潟・マルシオに拾われミドルシュートを打たれるが、これはクロスバーを越える。
そして、楢崎がゴールキックを蹴ったところで前半終了。
前線へ迫りながらゴールを決められない名古屋、そしてカウンターから幾度か決定機を作った新潟。前半はスコア同様に互角な内容となった。
後半
後半、右にエンドを変えた名古屋ボールでキックオフ。
1分、中央でボールを受けた吉村から、右の金崎へ。ここから金崎がクロスを狙うが、相手ディフェンスに当たり、キーパーにキャッチされてしまう。
2分、左サイドをオーバーラップした三都主。相手ディフェンスの股下を抜くパスでマギヌンへと繋ぐが、中央への折り返しはクリアされてしまう。そこから再び拾った名古屋がエリア内左の金崎へと繋ぎ、左足でシュート。しかし、これは相手キーパーの正面を突き、キャッチされてしまう。
4分、名古屋陣内でボールを奪った金崎。そこから約50mをドリブルで上がりクロスを狙うが、これは相手ディフェンスに当たりコーナキックとなる。
5分、名古屋右からのコーナーキック。マギヌンが蹴ったボールは相手キーパーがキャッチ。
6分、三都主からのスローインを相手ペナルティエリア内で受けたケネディ。足・頭とボールをコントロールし、エリア内で右へと流れながらシュートを打つが、これは相手ディフェンスがクリア。
7分、新潟前線でのパスを闘莉王がカット。そのまま右の金崎へと預け、相手ゴール前まで上がるが、金崎からのクロスはクリアされてしまう。
9分、新潟陣内左、ゴール前35m程度の位置で小川が倒され、フリーキックを得る。
10分、三都主が蹴ったフリーキック。ペナルティエリア内ファーサイドの増川が受け、金崎、ケネディと繋ぎ、シュートを放つ。しかし、これも相手キーパー正面を突き、キャッチされてしまう。
11分、左のマギヌンからのクロス。これをゴール前ファーサイドのケネディが中央へ折り返すが、相手ディフェンスにクリアされてしまう。
12分、カウンターから新潟・チョに強烈なミドルシュートを放たれるが、枠を捉えたボールにも楢崎が反応し、弾き出す。
13分、新潟陣内左寄り、約40mからのフリーキック。三都主が蹴ったボールをケネディが落とし、闘莉王が左足で狙うが、これは力が無く、相手キーパーにキャッチされてしまう。
後半に入ってから立て続けにシュートを打った名古屋。しかしいまだ得点を奪えず、カウンターからミドルを狙われる危ないシーンもあった。名古屋としては焦らず攻撃を続けたい。
16分、名古屋1人目交代:三都主→阿部
17分、新潟左からのクロスに矢野が頭で飛び込むが、これは上手くヒット出来ず、楢崎がキャッチ。
18分、吉村から左の阿部へボールを展開するが、ハンドを取られてしまう。すると、ここから新潟が素早いリスタートでカウンター。マルシオ、矢野と繋ぎ、名古屋ペナルティエリア内まで迫るが、増川がボールを奪い、クリアする。
19分、新潟中盤からのスルーパス。これにペナルティエリアまで上がった新潟・西が飛び込み、ひやりとするが、ボールは楢崎がキャッチ。
20分、新潟ペナルティエリア付近、ケネディとのワンツーで金崎がエリア進入を狙う。しかし、リターンのパスが相手ディフェンスに当たり、クリアされてしまう。
21分、カウンターからマギヌン、金崎、マギヌンと繋ぎ、相手ゴールへ迫るが、ディフェンスとマギヌンが交錯し、シュートへ持ち込めず。
22分、相手バイタルエリアでボールを受けたケネディから、右を上がる小川へスルーパス。短いドリブルから小川が右足でシュートを放つが、相手ディフェンスに当たりコーナーキックとなってしまう。
23分、名古屋右からのコーナーキック。マギヌンが蹴ったボールにファーサイドから闘莉王が狙うが、間に入った相手ディフェンスにクリアされてしまう。
25分、吉村からの縦パス、オフサイドぎりぎりで抜け出したケネディが左足アウトにかけたシュートで狙うが、これは枠の右へと外れる。
26分、左サイドで金崎、阿部、マギヌンと繋ぎ、エリア内でクロスを狙うが、相手ディフェンスに当たりゴールラインを割ってしまう。名古屋左からのコーナーキックは新潟ディフェンスがクリア。
27分、右サイド高い位置にいた新潟・西にダイレクトで名古屋ゴール前へ速いクロスを上げられるが、これは増川がクリア。
28分、新潟右からのコーナーキックは、ゴール前で選手が交錯、名古屋ボールのフリーキックとなる。
29分、新潟ペナルティエリア内で、ケネディからマギヌンへと繋ぐ。ここからマギヌンが相手ディフェンスの股下を通して、金崎へ狙うが、クリアされてしまう。
30分、名古屋2人目交代:小川→杉本
新潟1人目交代:小林→三門
依然として0-0の膠着した状態が続く。試合は残り15分、ストイコビッチ監督はここで小川に代え、スピードのある杉本を投入。マギヌンを中盤の位置へと下げ、得点を狙う。
32分、新潟右からのクロスは、楢崎が飛び出しキャッチ。
33分、名古屋陣内で新潟が大きくサイドチェンジ。右サイドを上がっていた新潟・西が名古屋ゴール前へクロスを上げるが、これはマギヌンがカット。
34分、新潟左からのクロスを矢野に薄く当てられひやりとするが、一旦ボールを見失いかけた楢崎がすぐに反応し、ボールをクリアする。
35分、闘莉王からのクリアボールをケネディ、金崎が追いコーナーキックに。しかし、左からのコーナーキックはクリアされてしまう。
36分、自陣からのロングボールを右で受けた杉本。ここからライン際をスピードに乗ってドリブルで上がり、中央へクロスを狙うが、これはそのままゴールラインを割ってしまう。
37分、名古屋3人目交代:ブルザノビッチ→ダニルソン
右サイドを上がった杉本からゴール前へクロス。これにケネディが頭で飛び込むが、相ティフェンスにクリアされコーナーキックとなる。
【得点】
38分、名古屋左からのコーナーキック。マギヌンが蹴ったボールをゴール前中央でケネディが競る。するとこのボールが頭上を超え、ファーサイドへ飛び込んだ闘莉王が頭で合わせ、ゴールネットを揺らす。一気に沸騰するサポーター、闘莉王の移籍後ホーム初ゴールで、遂に名古屋が欲しかった先制ゴールを決めた。
40分、新潟右からのアーリークロスをにエリア内で相手をフリーとさせてしまいひやりとするが、ここはオフサイド。得点直後だけに、本当に危ないシーンだった。
41分、新潟2人目交代:矢野→大島
新潟3人目交代:ミシェウ→ファグネル。
42分、新潟自陣からのロングボールは、闘莉王が頭でクリア。ルーズボールを拾われそうになるが、ダニルソンが上手くブロックし、ボールはタッチラインを割る。
43分、新潟・三門に30m強の位置からミドルを狙われるが、ここは楢崎が正面でキャッチ。
【失点】
44分、中盤でダニルソンがボールを奪われると、このボールが増川と楢崎の間へこぼれてしまう。これに新潟・大島が反応し、小さく合わせたシュートでゴールを決められてしまう。
(ロスタイム表示:3分)
ロスタイム1、新潟左からのコーナーキック。これがファーサイドへ流れるとダニルソン、杉本、金崎と繋ぎ、名古屋のカウンター。しかし、右へのサイドチェンジはタッチラインを割ってしまう。
ロスタイム2、ケネディが流したボールから金崎が左サイドを仕掛ける。しかし、ゴール前中央マギヌンを狙ってのパスはクリアされてしまう。
ロスタイム3、ハーフライン付近からのボールをケネディが頭で流す。これを杉本が左足で合わせるが、惜しくも相手キーパーに弾き出されてしまう。
そして、ここで試合終了。
闘莉王のヘディングによるゴールで勝利を掴みかけた名古屋だが、残り数分でまさかの同点ゴールを許し、引分けで試合を終えるという結果となってしまった。
試合終了後コメント
今日は我々のペースで試合が進んだと思いますし、シュートのチャンスも作れたと思いますが、引き分けで終わってしまいました。我々のスタイルで戦っていたと思いますが、最後のところで失点をしてしまい、フラストレーションの溜まった試合でした。
試合後、ロッカールームでは選手に何か話されましたか?
「今日は良い試合だった。我々のプレーがしっかり出来ていたと思うので、これを続けよう。」と話しました。少し落ち込んでいたので、彼らを勇気づけた部分もありました。確かに最後のところで失点したところはメンタル的に彼らにはきつかったと思いますが、これもサッカーですし、我々がしたプレーは良かったと思っています。
今日の試合は前からハードな内容になると思っていました。新潟は6戦して3敗3分けで、こういうチームと戦うのは難しいと分かっていました。ただ、我々としてはしっかりと我々のスタイルでプレー出来ていましたし、良い攻撃も出来ていたと思います。ただ落胆している時間はありません。しっかりと前を向いて戦いたいと思います。引き分けでしたが、良い"ドロー"だと思います。
勝ち点1を得たというより、勝ち点2を落としたという感じですが?
そうですね。でも負けるよりは良いと思います。このような下位のチームと戦うのは難しく、簡単ではありません。左右からしっかりとしたチャンスも作って攻撃は出来ていましたが、我々に必要だったのは"最後のところ"、そこが問題だったと思います。細かいことですが、金崎や小川からのクロスに対し、しっかりとそれを決めることは大切です。これもサッカーのひとつだと思いますし、どのチャンスもゴールに結びつけることは難しいと思いますが、ただ、我々としては、そこはしっかりとやってゆきたいところです。
今日は得点するためにハードにいきました。点を入れた後、失点をしてしまいましたが、あそこはしっかりインテリジェントなプレー、頭を使ったプレーをしなければいけなかったと思います。
今日の新潟のように下位チームと戦って、昨年と今年の違い・手応えは?
負けてない、と言うことが良いことです。それが全てだと思っています。
2試合続けて、闘莉王選手がゴールを決めましたが?
彼はとても良い選手だと思います。ゴールを我々の方にしっかりと手繰り寄せてくれました。それを守れれば良かったのですが、結果は1-1となってしまいました。勝ち点2を落としたのか、勝ち点1を得たのかは分かりませんが、彼のような選手がいてくれて本当に良かったと思います。相手のボックス内で、多くの脅威を与えてくれる選手ですし、勝つことは出来ませんでしたが、彼のプレーには満足しています。
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