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| 12月26日(金):2008年シーズン最終日の模様 |
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2008年シーズンのチーム最終日となった12月25日(金)、トヨタスポーツセンター内クラブハウスにてチームミーティングが行われました。
ミーティングでは、ヨンセン選手をはじめ今シーズンでチームを退団する事になった選手達から挨拶がありました。最後にはストイコビッチ監督から選手・スタッフへメッセージが伝えられ、2008年のチームが解散となりました。
その後、1年間チームを取材し伝えていただいたメディアの方々が集まり、ストイコビッチ監督の記者会見が行われました。 |
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─今日のミーティングでは、どのような話をされたのでしょうか?
今日がシーズン最後の日ですし、これまで1年間戦ってくれた選手達に感謝を伝え、彼らを讃えました。今シーズンは長く、とてもタフなシーズンでしたが、この1年間私とともに仕事をしてくれてありがとうという思いを伝えました。そして今シーズンでクラブを離れる選手達に対して、彼らのこれまでの努力を讃え、ありがとうという言葉を伝えました。
─監督は年末年始、どのように過ごされるのでしょうか?
家族とパリで過ごすのですが、1月に入ってからFIFAのパーティーに呼ばれているため、チューリッヒへも行ってきます。あとは、現時点では詳細は決まっていないのですが、ヨーロッパリーグの試合を数試合みたいとも思っています。
─オフ中、選手達に何かを求められたのでしょうか?
まずは休み中の健康に気をつける事です。そして個々には要望を含めた指導法なども渡しました。
─昨年の今頃は、グランパスの選手の顔や名前、特徴を覚える事に専念していたかと思いますが、今年は新シーズンまでに何をされるのでしょうか?
まず、あらためて選手の顔を覚え直す必要はありませんね(笑)。今年はしっかりとチームをコントロールすることができましたが、このオフ中に私自身のバッテリーもしっかり充電してきます。そしてこの期間に、今シーズンの映像をみながら、穏やかにチームを分析したいと思っています。どこが良く、どこが悪かったのか。それを分析する事で次に何をするべきかわかってきます。チームのポテンシャルは高く、伸びしろもまだ沢山あると信じています。それをどう上げるべきか分析し、来期に繋げたいと思います。このオフは、積極的なバケーションだと思っています。
─監督として初めてのシーズンを終え、ご自身を採点してください。
自分自身について語るのは苦手ですが、強いて言えば世界1の指導者だったのではないでしょうか(笑)。タイトルを獲る事ができればもっと満足できたかもしれませんが、それでも今シーズンには満足しています。私にとって新しいチャレンジであり、やるべき事が沢山ありました。そしてシーズンを振り返ってみれば、チームと自分自身をコントロールすることができました。チームも伸びてくれましたし、1年目の結果としては満足しています。
実は今シーズン、残り10試合を切ったあたりからチームスタッフ達と、最終節の大分戦まで優勝争いに絡むのではないかと予想はしていました。そして実際その最終節まで優勝争いに絡み、我々の力を見せられたのではないかと思っています。
今シーズン、まず小川がJリーグの新人王を獲得し、ベストイレブンにもグランパスから2人の選手が選ばれました。さらに玉田も日本代表に定着する事ができました。それらの点でも今シーズンには満足しています。
─来シーズンはJリーグはもちろん、AFCアジアチャンピオンズリーグやナビスコカップなど、狙うべきタイトルが沢山ありますが、どこに目標を置くのでしょうか?
まずはタイトルを獲る事が目標です。私の夢でもありますし。大会の重要度はありますが、どの大会でも自分達の最大の力を発揮して戦うべきだと思っています。その中でも価値を問われるなら、サポーターやクラブにとって、Jリーグというタイトルが最も重要だと思っています。 |
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| サポーターのみなさま、1年間の熱いご声援、ありがとうございました。 |